8月下旬、医療法人共生会様と合同会社ReaDy様の2社合同で、2026年度3回目となる「思いやりのあるマナー」接遇研修を開催しました。
昨年度に引き続き、今年度も年間4回にわたり、共生会・ReaDyの皆さまを対象とした研修を担当させていただいております。今回初めて参加される方、昨年度から継続して受講されている方など、さまざまな立場の皆さまにご参加いただきました。

同じグループ会社である両社は、それぞれの分野で地域に深く貢献されています。
-
医療法人共生会様
大阪府羽曳野市にて「きずなクリニック」を運営され、地域医療を支えておられます。 -
合同会社ReaDy様
2019年12月に設立され、介護・福祉事業で地域に貢献されています。会社名の「ReaDy(レディ)」には、「私たちには、あなたを大切にする準備が出来ています。」という温かい想いが込められています。
今回の研修では、法人の理念について改めて皆さまと確認し、その理念を日々の仕事の中でどのように行動に表していくかについて、一緒に考える時間を大切にしました。
接遇やコミュニケーションについての座学だけでなく、挨拶・名刺交換・電話対応など、日々の業務ですぐに活かせる実践的な内容も取り入れました。
また、グループに分かれてディスカッションを行い、それぞれの経験や考えを共有しながら、仲間とともに考え、発表していただく時間も設けました。
知識を「知っている」だけで終わらせず、実際の現場で「できる」「やってみる」につなげることを意識した研修です。
受講者の皆様の声(アンケートより抜粋)
研修後、心温まるご感想を多数いただきました。その一部をご紹介します。
- 「話し方など、相手に与える印象などを意識しながら、業務に活かしていきたいと思います。」
- 「相手への第一印象など、関わる上で大切なことを学べました。」
- 「マナー研修と経営理念を結びつけてお話されていたところが印象に残りました。」
- 「相手の立場により立って行動することを心がけたいです。」
研修で大切にお伝えしているのは、マナーを「形」だけで終わらせるのではなく、相手への思いやりを、言葉や表情、行動として“見える化”することです。
そして今回、とても嬉しい出来事がありました。
研修を終えて会場を出た後、帰路の途中で偶然、受講された皆さまとお会いしました。
すると、皆さまがとても爽やかな笑顔で、こちらに気づいて声をかけてくださいました。
研修の中でお伝えした「挨拶」を、研修が終わったその日のうちに、実際の場面で自然に実践されている姿。その様子を拝見し、講師として、とても嬉しく感じました。
研修で学んだことが、テキストの中だけにとどまらず、一人ひとりの行動として表れている。
その瞬間に立ち会えたことは、今回の研修の中でも特に印象に残る出来事となりました。
「思いやりを、相手に伝わる形にする。」
これからも、知識を学ぶだけではなく、日々の仕事や人との関わりの中で自然と実践できる研修をお届けしてまいります。
医療法人共生会様、合同会社ReaDy様の皆様の成長をサポートさせていただけることに、心より感謝申し上げます。
両社のますますのご発展を、心よりお祈り申し上げます。
【接遇研修のご案内】
弊社では「思いやりのマナー」をテーマに、各企業様の課題に寄り添ったカスタマイズ研修を随時承っております。
今回の研修では、事前に用意していたテキストの内容に加え、急遽「お客様が本社や施設に来訪された際の実践的な対応」についても組み込みました。
現場の「今、困っていらっしゃること」に合わせ、このような柔軟なご対応も適宜いたしております。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問合せくださいませ。